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リスニング(Part1〜4)

TOEIC Part3・4の解き方|先読みのコツと設問パターン・練習問題つき【2026年最新】

この記事の結論

  • TOEIC Part3は会話13本・39問、Part4はトーク10本・30問で、リスニング100問のうち69問を占めます。
  • Part3・4は音声が流れる前に次の音声の設問3問を先読みし、聞きながら答えをマークするのが基本の解き方です。
  • 3問の答えは音声の流れに沿って出ることが多く、話し手の意図・図表の設問は前後の流れと変更点から判断します。

TOEIC L&R(Listening & Reading)のPart3・4は、リスニングセクション100問のうち69問を占める問題です。Part3は会話、Part4は1人の話し手によるトークを聞き、1つの音声につき3問に答えます。

Part3・4の問題形式と設問のパターン、先読みの手順を把握すると、聞き取れた内容を確実に得点につなげられます。

本記事では、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の公式情報をもとに、TOEIC Part3・4の問題形式・設問のパターン・先読みのやり方をまとめています。Part3とPart4それぞれの解き方のコツも整理しました。さらに、自作の練習問題と、点が取れない原因別の対策、勉強法と教材も紹介します。

TOEIC Part3・4の要点【結論】

TOEIC Part3・4の要点:会話13本・トーク10本の計69問

TOEIC Part3・4は、設問を先に読んで聞くポイントを決め、音声を聞きながら解答するパートです。音声は1度しか流れないため、聞き終わってから考えるのではなく、聞きながらマークすることが基本です。

ここでは、TOEIC Part3・4の要点を早見表で整理します。

項目

要点

問題数

Part3が39問(会話13本)、Part4が30問(トーク10本)。合計69問

音声

1度だけ流れる。会話・トークは問題用紙に印刷されていない

設問

1つの音声につき3問。設問と選択肢は問題用紙に印刷され、設問は読み上げられる

解き方の基本

音声が流れる前に設問を読み、聞きながら答えをマークする

注意する設問

話し手の意図を問う設問と、図表を見て答える設問

※問題数・形式はIIBC公式サイト「テストの形式と構成」より(2026年10月時点)。会話・トークの本数は、1本につき3問の設問数から当社が算出しています。

以下では、問題形式から順に、TOEIC Part3・4の解き方を具体的に解説します。

TOEIC Part3・4の問題形式と違い

TOEIC Part3とPart4の問題形式の違い

TOEIC Part3は2人または3人の会話、Part4は1人の話し手によるアナウンスやナレーションのような「ミニトーク」を聞く問題です。どちらも音声を聞いたあと、問題用紙に印刷された設問に4つの選択肢から答えます。

ここでは、Part3とPart4の形式を比較します。

項目

Part3 会話問題

Part4 説明文問題

問題数

39問(No.32〜70)

30問(No.71〜100)

音声の本数

会話13本

トーク10本

話し手

2人または3人

1人

音声の内容

職場や店舗などでのやりとり

アナウンス・留守番電話・会議・広告など

図表を使う設問

あり

あり

※IIBC公式サイト「テストの形式と構成」「サンプル問題」より(2026年10月時点)。

Part3・4の話し手には、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアの4カ国の発音の話者が登場します。また、問題用紙へのメモや書き込みは禁止されているため、聞き取った内容は頭の中で整理して答える必要があります。

TOEIC Part3・4の設問のパターン5つ

TOEIC Part3・4の設問パターン5つ

TOEIC Part3・4の設問は、問われる内容によって、音声のどのあたりで答えが出るかがある程度決まっています。設問のパターンを見分けられると、先読みの段階で聞くべき場所を予想できます。

ここでは、Part3・4でよく見られる設問のパターンと、答えが出やすい場所を整理します。

パターン

設問の例

答えが出やすい場所

全体(目的・場所・職業)

Why is the woman calling?(女性はなぜ電話しているか)

音声の冒頭

詳細

When will the order arrive?(注文品はいつ届くか)

設問のキーワード(日時・人名・数字)が出てくる箇所

依頼・提案・次の行動

What does the man offer to do?(男性は何をすると申し出ているか)

音声の後半

話し手の意図

What does the woman mean when she says, "That works"?(女性の発言の意図は何か)

引用された発言の前後の流れ

図表

Look at the graphic. What time will the session start?(図を見て、セッションは何時に始まるか)

図表の項目と、音声の情報が重なる箇所

※設問の例は、Part3・4の形式に合わせて当社が作成したものです。

1つの音声の3問は、音声の流れに沿った順番で並ぶことが多く、1問目は冒頭、3問目は後半に答えが出る傾向があります。話し手の意図を問う設問は、引用された発言だけを訳しても答えが決まらないため、前後の流れから判断する必要があります。

TOEIC Part3・4の先読みのやり方【4STEP】

TOEIC Part3・4の先読みのやり方4ステップ

TOEIC Part3・4の先読みは、音声が流れる前の空き時間に、次の音声の設問3問を読んでおく解き方です。設問を知ったうえで聞くと、音声の中で集中して聞く箇所が分かります。

ここでは、先読みの手順と、今のスコアに合わせた読み方を紹介します。

先読みの手順

先読みは、Directions(問題の説明)の時間に最初の設問を読み、その後は設問の読み上げ中に次の設問へ移る流れで進めます。

音声が流れている間は聞くことに集中し、答えはその場でマークするからです。Part3・4の先読みの手順は、以下のとおりです。

  1. 【STEP1】Directionsの間に設問を読む:Part3・4の最初に流れる説明の時間に、1本目の音声の設問3問を読む
  2. 【STEP2】設問のキーワードを頭に入れる:「Why calling」「offer」「Look at the graphic」など、問われている内容を短く覚える
  3. 【STEP3】聞きながらマークする:答えが聞こえた時点でマークし、3問目まで進める
  4. 【STEP4】設問の読み上げ中に次の設問を読む:音声のあとに3問の設問が読み上げられる間に、次の音声の設問を読む

STEP4で読み上げを聞きながら解答を考えていると、次の先読みが間に合わなくなります。答えは音声を聞いている間に決めておきましょう。

今のスコア別の先読みの範囲

先読みでどこまで読むかは、今のスコアと読むスピードに合わせて決めることが重要です。

読む量を増やしすぎると、先読みが間に合わず、音声の冒頭を聞き逃すからです。今のスコア別の先読みの範囲の目安は、以下のとおりです。

今のスコア

先読みの範囲

優先すること

500点未満

設問だけ

3問のうち、全体と詳細の設問を確実に取る

500〜700点

設問と、短い選択肢

先読みのリズムを崩さず、最後の会話まで続ける

700点以上

設問と選択肢すべて

言い換えに気づき、意図・図表の設問も取る

※本記事の目安です。公式問題集で試し、自分が間に合う範囲に調整してください。

先読みが崩れたときは、分からない設問に勘でマークし、すぐに次の音声の設問を読みます。1問にこだわると、次の3問もまとめて失点しやすくなります。

TOEIC Part3・4の練習問題と解説

TOEIC Part3・4の練習問題:会話とトーク

TOEIC Part3・4の解き方は、設問を先に読み、答えが出る場所を予想して聞く手順を、実際の問題で試すと身につきます。ここで紹介する問題は、Part3・4の形式に合わせて当社が作成したもので、公式の問題ではありません。

ここでは、Part3の会話とPart4のトークを1本ずつ用意しました。音声の代わりにスクリプトを載せているため、先に設問を読んでから、スクリプトを読んで解いてみましょう。

Part3の練習問題(会話)

設問は、以下の3問です。

1. Why is the woman calling?
(A) To place a new order
(B) To ask about a late delivery
(C) To change a delivery address
(D) To cancel an event

2. What does the man offer to do?
(A) Give a discount on a future order
(B) Print new brochures
(C) Ship the items faster at no cost
(D) Bring the items to the trade show

3. What does the woman mean when she says, "That works"?
(A) A plan is acceptable to her.
(B) A machine has been repaired.
(C) She will go to the office tomorrow.
(D) She has finished a task.

スクリプトは、以下のとおりです。

W: Hi, this is Karen Lopez from Bright Design. I'm calling about the brochures we ordered last week. They were supposed to arrive yesterday, but we haven't received them yet.

M: I'm sorry about that, Ms. Lopez. Let me check. It looks like the delivery truck had a problem, so your order is still in our warehouse.

W: Oh, no. We need them for a trade show on Thursday.

M: I understand. I'll send them by express delivery today at no extra charge. They'll arrive tomorrow morning.

W: Tomorrow morning? That works.

1の正解は(B)です。冒頭で「届くはずのパンフレットがまだ届いていない」と話しており、選択肢では「a late delivery(遅れている配送)」に言い換えられています。和訳は「女性はなぜ電話しているか。(B) 遅れている配送について尋ねるため」です。

2の正解は(C)です。男性は後半で「send them by express delivery today at no extra charge」と申し出ています。選択肢では、「express delivery」が「faster」、「no extra charge」が「at no cost」に言い換えられています。和訳は「男性は何をすると申し出ているか。(C) 追加料金なしで商品を早く発送する」です。

3の正解は(A)です。「That works」は「その予定で問題ない」という意味です。女性は、木曜日の展示会の前に届くという提案を受け入れています。「work」を「働く」「機械が動く」と訳すと(B)や(C)を選んでしまうため、発言の前の流れから判断します。和訳は「女性の『That works』という発言の意図は何か。(A) 提案が受け入れられる」です。

Part4の練習問題(トーク・図表つき)

図表と設問は、以下のとおりです。

Time

Session

10:00

Opening Remarks

10:30

Team Communication

11:30

Social Media Marketing

1:00

Budget Planning

1. Where most likely is the talk taking place?
(A) At a sports event
(B) At a business seminar
(C) At a train station
(D) At a restaurant

2. Look at the graphic. What time will Mr. Patel's session start?
(A) 10:00
(B) 10:30
(C) 11:30
(D) 1:00

3. What are listeners asked to do?
(A) Get a badge at the front desk
(B) Move to the second floor now
(C) Turn off their phones
(D) Complete a survey

スクリプトは、以下のとおりです。

Good morning, everyone, and welcome to the Small Business Workshop. Before we begin, I have a change to today's schedule. Mr. Patel, who is leading the session on social media marketing, is stuck in traffic and will arrive late. So, we'll switch his session with the one on team communication. Lunch will be served in the hall on the second floor after the morning sessions. Finally, if you haven't done so yet, please pick up your name tag at the front desk.

1の正解は(B)です。冒頭の「welcome to the Small Business Workshop」から、ビジネス向けの講座だと分かります。選択肢では、「Workshop」が「business seminar」に言い換えられています。和訳は「トークはどこで行われていると考えられるか。(B) ビジネスセミナー」です。

2の正解は(B)です。図表では、Mr. Patelのsocial media marketingは11:30です。しかし、トークでは10:30のteam communicationと入れ替えると話しています。図表を問う設問では、図表の情報そのままではなく、音声で伝えられた変更点を図表に当てはめて答えます。和訳は「図を見て、パテルさんのセッションは何時に始まるか。(B) 10時30分」です。

3の正解は(A)です。最後に「pick up your name tag at the front desk」と頼んでおり、「name tag」が「badge」に言い換えられています。昼食の会場は2階ですが、今すぐ移動するようには言っていないため、(B)は不正解です。和訳は「聞き手は何をするよう求められているか。(A) 受付で名札を受け取る」です。

TOEIC Part3とPart4それぞれの解き方のコツ

TOEIC Part3とPart4それぞれの解き方のコツ

TOEIC Part3とPart4は、先読みの手順は同じでも、聞き方で意識する点が違います。Part3は話し手どうしの関係と役割、Part4はトークの種類と話の流れをつかむことが重要です。

ここでは、Part3とPart4それぞれの解き方のコツを紹介します。

Part3は話し手の性別と役割を確認する

Part3では、設問の主語が「the man」か「the woman」かを先読みの段階で確認することが重要です。

同じ会話の中で、男性の発言と女性の発言のどちらが答えになるかが設問ごとに変わるからです。たとえば、「What does the man offer to do?」なら、女性の発言ではなく男性の申し出を待って聞きます。

3人の会話では、「the men」のように複数の話し手をまとめて問う設問もあります。話し手が名前で呼びかけ合う場面があるため、名前と声を結びつけながら聞きましょう。

Part4はトークの種類から流れを予想する

Part4では、トークの種類を最初の数秒でつかみ、話の流れを予想することが重要です。

トークの種類ごとに、話が進む順番と問われやすい内容がある程度決まっているからです。Part4でよく見られるトークの種類と流れは、以下のとおりです。

トークの種類

話の流れ

問われやすい内容

留守番電話のメッセージ

名乗り → 用件 → 相手へのお願い

電話の目的・相手に頼んでいること

社内の会議・連絡

話題 → 変更点や問題 → 今後の予定

話し手の職業・問題点・次の行動

店舗・施設のアナウンス

場所 → お知らせ → 聞き手への案内

アナウンスの場所・案内の内容

広告

商品・サービス → 特徴 → 特典や期限

宣伝している商品・特典の条件

ラジオ・ニュース

話題 → 詳細 → 次の番組や情報

ニュースの主題・このあとの内容

※公式問題集などに見られる傾向を当社が整理したものです。すべてのトークが上記の流れになるわけではありません。

トークの種類が分かれば、「お願い」や「次の予定」が後半に出ると予想して、3問目の答えを待てます。

TOEIC Part3・4で点が取れない原因と対策

TOEIC Part3・4で点が取れない原因と対策

TOEIC Part3・4で点が取れない原因は、聞き取りの力・先読みのやり方・選択肢の選び方のどれかに分けられます。原因によって対策が違うため、公式問題集を解いたあとに、間違えた理由を分けて振り返ることが重要です。

ここでは、Part3・4で点が取れない原因と対策を整理します。

原因

確かめ方

対策

先読みが間に合っていない

音声の冒頭で、まだ設問を読んでいる

先読みの範囲を設問だけに絞り、迷った問題は勘でマークする

聞き取れていない

スクリプトを読めば分かるが、音声だけでは分からない

オーバーラッピングとシャドーイングで音に慣れる

英文の意味が分からない

スクリプトを読んでも意味が分からない

単語と文法の基礎を先に固める

聞き取れたのに間違える

本文と同じ単語を含む選択肢を選んでいる

正解の選択肢が本文のどこを言い換えたかを確かめる

後半で集中が切れる

Part4の後半で正答率が下がる

リスニング約45分を通して解く練習を週1回入れる

Part3・4の正解の選択肢は、本文の語句を別の表現に言い換えていることがよくあります。本文と同じ単語が入った選択肢は、ひっかけの可能性も考えて、意味が同じかで判断しましょう。

TOEIC Part3・4の勉強法4つ

TOEIC Part3・4の勉強法4つ

TOEIC Part3・4の勉強法は、解いた問題の音声とスクリプトを使い込み、聞き取れる音と表現を増やすことが中心です。新しい問題を次々に解くより、1本の音声を聞き取れるまで繰り返すほうが、聞き取れる英語が増えます。

ここでは、TOEIC Part3・4の勉強法を4つ紹介します。リスニング全体の勉強法は、TOEICリスニング対策で解説しています。

解答の根拠をスクリプトで確かめる

Part3・4の復習では、正解の根拠になった1文と、選択肢での言い換えをスクリプトで確かめます。

根拠の文が聞き取れなかったのか、聞き取れたのに選択肢を選び間違えたのかで、必要な練習が変わるからです。たとえば、練習問題の「no extra charge」と「at no cost」のような言い換えを書き出しておくと、本番で同じ言い換えに気づけます。

オーバーラッピングで音と文字を一致させる

オーバーラッピングとは、スクリプトを見ながら、音声と同時に声に出して読む練習です。

文字で知っている英文と、実際に聞こえる音のずれに気づけるからです。たとえば、「Let me check」が「レミチェッ」のようにつながって聞こえることを、音声に合わせて発音しながら確かめられます。

シャドーイングで長い英文についていく

シャドーイングとは、スクリプトを見ずに、音声のすぐ後ろを追いかけて声に出す練習です。

音声に遅れずについていくには、英語を前から順に理解する必要があり、Part4のような長いトークを聞く力がつくからです。ただし、聞き取れない箇所が多い音声では効果が出にくいため、オーバーラッピングでスクリプトどおりに読めるようになってから取り組んでください。

先読みを入れて時間を計って解く

Part3・4の演習は、本番と同じように先読みを入れ、音声を止めずに解くことが重要です。

音声を止めながら解くと、先読みのリズムが身につかず、本番で先読みが間に合わなくなるからです。たとえば、平日はPart3を会話3本(9問)だけ通して解き、週末にリスニング約45分を通して解くと、先読みの練習と本番形式の演習を両立できます。

TOEIC Part3・4対策におすすめの公式教材

TOEIC Part3・4対策の公式教材

TOEIC Part3・4対策の教材は、本番と同じ形式と音声で練習できるIIBCの公式教材が中心です。公式教材は、テストを作っているETSが制作しており、話し手の発音や設問の形式が本番と同じです。

ここでは、Part3・4対策に使える公式教材を2冊紹介します。

教材

価格(税込)

内容

向いている方

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 13

3,630円

模試2回分(計400問)

本番と同じ形式・時間で、先読みを入れて通して解きたい方

公式TOEIC Listening & Reading Part 3 & 4 音声速解

3,300円

Part3・4に絞った練習と実践テスト2セット(計69問×2)

Part3・4で失点が多い方

※価格・内容は2026年10月時点・IIBC公式サイトより。

まずは公式問題集でPart3・4の正答数を確かめ、失点が多ければ音声速解で練習量を補いましょう。そのほかの参考書は、TOEICの参考書・問題集おすすめで紹介しています。間違えた原因を自分で分けられず伸び悩む方は、学習の記録をもとに弱点を分析してくれるコーチングも選択肢になります。コーチングが自分に合うかは、英語コーチングは意味ない?で判断できます。

まとめ

TOEIC Part3・4の解き方の要点は、以下のとおりです。

  • Part3は会話13本・39問、Part4はトーク10本・30問で、リスニング100問のうち69問を占める
  • 音声が流れる前に設問を読み、聞きながら答えをマークする
  • 3問の答えは音声の流れに沿って出ることが多く、意図・図表の設問は前後の流れや変更点から判断する
  • 正解の選択肢は本文の言い換えであることが多いため、意味が同じかで選ぶ

まずは公式問題集のPart3・4を先読みを入れて通して解き、間違えた問題の原因を「先読み・聞き取り・選択肢の選び方」に分けて振り返りましょう。時間配分の考え方は、TOEICの時間配分で解説しています。

よくある質問

TOEIC Part3・4は全部で何問ですか?

Part3が39問、Part4が30問で、合計69問です。Part3は2人または3人の会話、Part4は1人の話し手によるトークを聞き、1つの音声につき3問に答えます。

TOEIC Part3・4の先読みはいつするのですか?

Part3・4の最初に流れる説明(Directions)の時間に、1本目の音声の設問を読みます。その後は、音声のあとに設問が読み上げられている時間に、次の音声の設問を読みます。

TOEIC Part3・4の先読みで選択肢まで読むべきですか?

今のスコアと読むスピードによって変わります。先読みが間に合わない場合は設問だけを読み、余裕があれば短い選択肢から読む範囲を広げます。音声の冒頭を聞き逃さないことを優先してください。

TOEIC Part3・4でメモを取ってもよいですか?

問題用紙へのメモや書き込みは禁止されています。聞き取った内容は頭の中で整理する必要があるため、先読みで設問のキーワードを覚え、答えが聞こえた時点でマークします。

この記事の監修

KanonTOEIC 945点

テック英語 コーチ(最先端コーチングの実践者)

  • TOEIC 945点
  • 英検1級

アメリカ留学を経て、学生時代に既に現在の英語資格を取得。最新の教育手法と若い世代への深い理解を融合させた革新的な指導アプローチで、特に学生層からの信頼が厚い。

出典・参考

  • #Part3
  • #Part4
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  • #先読み